わずか５か月で本当に出版が決まり、
今、原稿の執筆ができていることに
ビックリです（笑）山本しのぶさん

出版は「いつかはしたいな」と少し気になっているくらいだったのですが、そんな時にちょうどPBAの講師のお１人である山田さんの出版に関する本を知り、購入しました。そこからＰＢＡの説明会を知り、何となく気になって説明会に参加したら、その日のうちにＰＢＡへの参加を決めて申し込んでいました（笑）。

何となく参加した説明会でＰＢＡへの参加を決めたのは、

• 講座の内容に比べて、金額が安すぎたこと
• 「これで出版できなかったら、多分出版できないだろう」と思うほど、講座に参加すれば出版できそうだと思ったこと（実際には思ったよりは大変でしたが（笑）、出版は決まりました！）
• 説明会で今まで出版が決まった方の本の「切り口」の話を聞き、本を出版するにはやはり切り口が大切だと思ったこと。そして、自分のビジネスをどのような切り口で見せれば出版できるかは、やはり出版のプロに聞かないと分からないと感じたこと。

が主な理由です。

実際にＰＢＡに参加してみて、ＰＢＡは動画教材が充実していることはもちろん、山田さんや望月さんとオンラインで直接話したり相談できるメリットも大きかったです。

特に、バックエンド商品を決めたり出版企画書を作成するための目次作りでは、毎週のように山田さんのグループコンサルにお世話になりました。ラインでの質問に加えて直接話しながら相談できたことで、１から新しい商品を考え、ランディングページを作成し、本の切り口や目次を考えて出版が決まるところまで持って行くことができました。

私がＰＢＡの説明会に参加したのが、１月末。出版企画書が通り出版が決まったのが、６月末でした。長年、出版できたらいいなとは思っていましたが、何となく説明会に参加してからわずか５か月で本当に出版が決まり、今、原稿の執筆ができていることにビックリです（笑）。

また、私はPBAに２期で入りましたが、１期の先輩達の出版が決まり、原稿を執筆されたりAmazonキャンペーンをされている様子を近くで拝見できたことも大きな財産です。出版に向けて頑張っている仲間もたくさんいるので、出版が決まった時も一緒に喜んでくれたり、応援してもらえる仲間がいるのはとてもありがたいです。

講師の山田さんは、本当に本を大切にされている方というのが伝わってきますし、望月さんからはランディングページの作成方法などだけではなく、ビジネスに成功するための姿勢やあり方なども学ばせて頂いています。
信頼できる方から出版について学び、出版を通してご自分のビジネスの発展にもつなげたい方には、ＰＢＡは合っていると思います。同じ志をもつ方と、ご一緒できれば嬉しいです。

出版を実現するだけでなく、
その後のビジネスまで
拡大を意識できたのが大きかった井上賢一さん

数年前の山田さんの出版実現セミナーに受講してから、いろんな出版スクールの体験セミナーに参加しました。その中で一番の理想とする出版ができると感じたからです。ただ、出版するだけでなく、その後のそれぞれ自身のビジネスの構築まで踏み込んでいたのも大きかったです。ただ、出版するだけではもったいない。まずは自身のビジネスの拡大を果たせると感じられたのも大きな理由です。

PBAでは出版を実現するだけでなく、その後のビジネスまで拡大を意識できたのが大きかった。毎週月曜日のグループコンサルティングに定期的に参加させて頂くことで、書籍に繋がるコンテンツを磨き上げるきっかけにもなりました。普段会うことがなかった仲間たちとも合宿等で会い励まし合いました。お互いの出版を応援し合うスタイルもすごく良くて、応援する側も心から楽しいので、それぞれの出版が活気づくから心強いコミュニティでもあります。

著者デビューが決まり、久しぶりのお客様との再会も起こりました。そして、熱い友情を感じながら出版の日を迎えるのはホントに心地良いです。もうすぐ私の本が発売するという時期に、このような寄稿が出来て嬉しく思います。これから店頭に本が並ぶという時期です。やはり責任感をもって私の本を必要な方に届けていきたいと思います。

今後は二冊目、三冊目に繋がる仕事を意識しています。私のビジネスを拡大させて、更にたくさんの人に私の本が届けられるように責任を持っていきます。やはりベストセラ―作家も目指していくことと並行して、これまでにお世話になった恩人や友人たちに感謝を伝えていきたいと思います。

実績のある講師陣から原理原則を
体系的に学ぶことができますので、
出版をお考えの方は本当におすすめです森山直徳さん

以前から商業出版に興味があったことや、私自身がこれまでに実践・経験してきたことをコンテンツ化し、お客様のお役に立てるよう「変換＝体系化」したいと考えておりました。また商業出版を実現するためのカリキュラムや道筋が明確になっていること、「実態・実績・実力」のある講師陣から学べる集中講座であることが決め手となって参加させていただきました。

PBAでは定期的なコミュニティー型の勉強会を始め、個別のZOOMサポート、企画書の添削など、随時指導していただけること、また現状のレベルや進捗状況に合わせてアドバイスいただけたので、少し時間はかかりましたが、１歩ずつ進めることができ、憧れにも近いイメージであった商業出版（現在執筆中）が本講座を通して実際に実現することができました。「自分でもできるんだな」と本当に感謝しております。

「出版」という言葉・響き自体がとても「敷居が高い」と感じると思いますが、実績のある講師陣から原理原則を体系的に学ぶことができますので、出版をお考えの方は本当におすすめですね。（メリットだけではなく、デメリットも学べますので・笑）その他、出版を通したビジネスモデルの構築や営業戦略等のアドバイスや相談もさせていただけるので、ビジネスをより良くしていきたい方、今後のブランディング向上等をお考えの方には「ちょうど良いタイミングの講座」だと思います。

自分には出版はできないだろう。
と考えていましたmonika（佐々木里子）さん

私がこの講座に参加したのは山田さんと望月さんの本を読んでとても面白かったからです。

著者のお二人が、直々に講座を開くと聞き「さらに詳しい内容を知りたい！」という純粋なる好奇心からこの講座への参加を決めました。

そして、この講座に参加して5ヶ月後
私はどうなったのか？といいますと・・・

２０２１年１１月１５日に『熟年離婚を考えたら読む本』（つた書房）という本を、生まれてはじめて出版することになりました。

このようにお話しすると大抵の方は「なるほど。出版したいという目的をもってこの講座に入り、自分なりに努力した結果出版することができたのね！」とか

「そもそも出版をする準備があってさらに講座を受講したことで出版することができたのね！」などと、思うかもしれません。

しかし、答えは全くもってNO！です。
私は本が好きですし出版には興味がありましたが。だからこそ、自分には出版はできないだろう。と考えていました。なぜなら出版するために必要な

• 出版向きな切り口のコンテンツ
• 出版にふさわしい自分自身の見せ方
• 出版を含んだビジネスの仕組み
• 読者さんに提供するための商品

というものが何一つ準備できていなかったからです。

もちろん相談業（魔術師）という仕事自体には、それなりに実績はありますし、自分なりのノウハウなどはありましたが。

そもそも一般的な仕事ではないですし。自分のスキルやノウハウ自体は物凄くマニアック。

そのうえ相談業と言っても全方位的に相談にのるという切り口が曖昧で、非常に広範囲で抽象的な【萬相談】のような仕事のしかたなのです。

ですから、もしもこの講座に申し込まなかったとしたら、おそらく出版をすることは（絶対に）できなかったでしょう。

PBAに参加したことで

• 出版向きな切り口のコンテンツ
• 出版にふさわしい自分自身の見せ方
• 出版を含んだビジネスの仕組み
• 読者さんに提供するための商品

という出版に必要なこと全般において講師お二人から、確かな実績に基づいたアドバイスを丁寧なサポート体制にてうけることができ。

無理せず自分のペースでひとつひとつ確実に学ぶことができました。

しかも、しっかり学べるとはいえ。
堅苦しさなどは全くなく大変楽しい学びでした。

これは講師のお二人の人柄によるものだと思います。本当にありがとうございました。

この学びだけでも素晴らしい講座でしたが。私にとってとても大切な「仲間との繋がり」もできました。

同じ志をもって応援しあえる人達と出会えたことは何よりも私に力をくれました。「仲間との繋がり」とは何らかの目的のために作るものではありませんが。出版が決まったときに、同じ志をもった仲間という存在があることは本当に心強かったです。

このような人間関係が築けたのもPBAという「場」を常に講師のお二人が

• なあなあにならずに目的に向かう姿勢
• 楽しみながら学び応援しあえる雰囲気

のバランスをとっていたからではないかと思います。

出版が決まり、実際に出版してからは、さらに人とのご縁と繋がりが広がり深まり。本当に感謝の日々です。

私は人生において、一生懸命何かに取り組むことで見えてくる「ステージ」というものがあると思います。

ただ、そうはいってもなかなか本気で何かに取り組めない……。ということもあります。なぜなら一生懸命になることができる環境は大人になると、どこにでも転がっているわけではないからです。

もちろん自分さえしっかりしていれば、学びも一生懸命何かに取り組むこともできないわけではありませんが。

まずは環境を整えてみる。というのはかなり効果的な方法だと思うのです。そして、この講座にはその環境があります。

もしもあなたがPBAに参加しようかどうか？迷っているのだとしたら「ぜひともお仲間になりましょう！」と声を大にして言いたいです。

出版してみたい。ブランディングしていきたい。新たなステージに立ちたい。同じ志をもち応援しあえる仲間が欲しい。そんなあなたには、是非ともこのPBAという講座をおすすめいたします。

絶対に一人では無理なことを、
山田氏、望月氏のサポートの
お陰でやって来られましたミュージックオフィス村山代表　ピアノ講師、音楽療法士　村山直美さん

以前から「本は好きだけど、自分の想いを書いた本が出せたら嬉しいだろうなぁ」と思っていました。
そんな折、手に取った本は偶然にも山田氏がプロデュースされた本でした。本に関して何かヒントがあるかもとメールを送ってPBA開講の案内を頂いたのが参加のきっかけです。そう、グッドタイミングだったんです。

バックエンドを考えて、LPを作って、商業出版をしてと「無から有を生み出す」のは大変です。でも、その絶対に一人では無理なことを、山田氏、望月氏のサポートのお陰でやって来られました。嬉しいオマケに、PBA仲間が全国に出来ました。

PBAは2期のスタートですね。
皆さん、1期生よりパワーアップされる事でしょう。
仲良くしてください！

どう自分のビジネスに活かしていくかも
教えてくれるので、これだ！と思いました知念くにこさん

みなさま、はじめまして。これから出版する知念くにこと申します。
当初全く別の出版プロデューサーさんに声をかけていただいたのですが、それがびっくりする内容で。不審に思い（笑）、自分で出版プロデューサーさんを探しました。どこも似たり寄ったりな中、唯一話を聞きたいと思ったのが山田さんでした。

第一印象は。。。コワモテ
でも、話を聞くといい本を作りたいという熱い想いが伝わってきました。
（いい本の定義は様々ですが、私は自分が考えていたことにぴったりハマったのです）
本作りに妥協がありません。
それで、お世話になるなら山田さんだと思いました。

ここからがPBAに参加した理由です。
妥協がないと言うのがネックとなったのか、企画書を出してもなかなか通りませんでした。
ウダウダして、もう無理かなと思ってた頃にPBA開講のお知らせ。
しっかり企画書を見てくれる、しかもその後本をどう自分のビジネスに活かしていくかも教えてくれるとのことで、これだ！と思いました。

結果、参加してよかったです。
企画が通ったのは、山田さん・望月さんのご支援はもちろん、同じ志を持った方の存在も大きいです。ああ、あの人が出版する！私もがんばろう！と刺激をいただきました。
1人で頑張るのもいいですが、同じ目的に向かって共に頑張る人がいるのもいいですよ。
出版が実現（予定）しただけでなく、たくさんの気づきや発見をいただいてます。

企画書を提出した後、1週間を待たずに
出版社からのGOサインが出ました関　泰子さん

「いつかは出版がしたい」と、起業した10年前から、漠然と考えていました。しかし、
出版した友人知人の話からは、

本は出しても儲からない
書くのは大変
本業をセーブして書く

と、聞いていたのです。そのため、本を出すことに真剣に取り組むことなく、月日が過ぎました。

そんなある日。出版プロデューサーの山田さんから届いた1通のメール。
ここには、出版へのマイナスなイメージを、180度変換してくれる内容が書かれていたのです。

それは、

本業の仕事をバックエンド商品とすること
これまでの自分の仕事の経験をまとめることで、本業に支障がないこと
書き進めることが、大変ではなさそうなこと

といった内容、つまり、本を出すだけでなく、本は、本業のサービスを知ってもらう、そのためのツールとして出す、ということでした。

これだ、ぜひやりたい、まさに私のための企画！そう思って、説明会に参加したのです。
さらに先着申し込みの特典がついていたので、即、申し込みました。

そして、実際に参加してからは、初めてのことばかりに、ワクワクしっぱな詩だったのです。

例えば、合宿でのバックエンド商品用LPの構成を作り、今半の豪華お弁当付きの企画書勉強会に参加し、一冊の本が出来上がるまでの工程を知ることができたのです。しかも、LPは合宿中に完成し、企画書も当日作り上げることができました。

さらに、企画書を提出した後、1週間を待たずに、出版社からのGOサインが出た時には、あまりのとんとん拍子に、ポカンとしてしまい、山田さんへの返信に、丸1日以上経過してしまいました。

そして、本の構成や書き方を教えて頂き、原稿は2週間で書き上げることができたのです。
本業に支障もなく、バックエンド商品作りから企画書作成、原稿を書き上げるまでを、ギュギュッと凝縮し、短時間でこなすことができたのは、PBAの仕組みがあったからです。

「いつかは本を出したい」

そう願っている人にとって、短い時間で、必要なノウハウだけを身につけ、最小限のコストで出版できるPBAは、最高の自己投資になるでしょう。

あなたも、私と一緒に著者仲間になりませんか？

子供もいる普通の主婦に、
出版できるなんて
夢にも思いませんでした。中尾亜由美さん

私は、子供もいる普通の主婦です。そんな一般人に、出版が出来るなんて夢にも思いませんでした。
ご縁があって、参加させていただきましたセミナーから、山田さんの大阪での出版セミナーを知り、参加させていただきました。 企画書をすぐに山田さんに提出しましたら、企画が通ったとのご連絡に驚きました。ただただ、信じられないという気持ちでした。
本を書くなんて、したことがありません。お恥ずかしい話ですが「見開き」もどこを指しているのかわからない…そんなど素人でした。
執筆がはじまっても、分からない事だらけでしたので、行き詰まれば質問をしましたが、その都度丁寧に教えてくださったので少しずつ理解していきました。
驚く事は、たくさんありましたし、執筆期間が1ヶ月という事もあり、大変な思いはしましたが、出来上がった本を見ると感無量でした。
本は、本当にたくさんの方が関わって出来上がっているんだとわかりました。本のデザインを担当してくださった方は、穴が空くほど私のブログを見てくださり、イメージを掴んでくださったそうです。本当にかわいいデザインにして下さって嬉しいです。とても気に入っています。

出版は、自分のやってきた事がしっかりとあれば、叶わないものではないと思います。それをうまくまとめて下さって、しっかりサポートもしてくださいますので、安心して執筆ができます。本を出版してから、ハンドメイド作家さんとは更に絆が強くなりました。人との出会いもとても増えましたので、世界が広がります。ぜひ出版にトライしてみてください。

「私に出版なんてまだ早い」
なんて思って
躊躇する必要はありません川畑明美さん

書籍を出版したいと考えているのでしたら、迷わず山田様の出版セミナーに参加することをオススメします。
私は、投資を家計に取り入れることを伝え、顧客と一緒に投資を実践するファイナンシャルプランナーとして活動していますが、元々雑誌社に勤めていたので、昔のつてを頼って雑誌のライターとして記事も書いていました。
私の顧客は、家計を担う女性が多いのですが、昔のつてなので雑誌の仕事は、男性誌ばかりでした。記事を書けば、PRにはなりますが集客面を考えると、それほどの効果がなかったのです。
さらに困ったこともありました。雑誌で記事を書いても書籍は別の事業部なので橋渡ししてくれる編集者がいないことです。書籍出版をしたい思いはあったのですが、雑誌経由では書籍出版にはつながりませんでした。すでに数冊の著書を出版している友人にご紹介いただき、山田様のセミナーに行きついたのです。

出版セミナーの２日目の勉強会は、大変熱気のある会でした。企画書を書く前から、どんな書籍を書いて自分をブランディングできるのか？　その可能性を山田様をはじめ参加者全員で熱くコンサルティングしてくださるのです。その甲斐あって、書籍発売後はセッションがパツパツに入っています！　もう1人自分が欲しいくらいの忙しさです。本当に出版の道を開いていただき、感謝しています。

また、雑誌と書籍は作るプロセスがまったく逆なので大変ご苦労をおかけしてしまいました。書籍を書いて感じたことは、ご自身に光る部分があれば、原稿を書いたことがなくても大丈夫ということ。

本を一冊書けるのか不安に思う方もいらっしゃると思いますが、技術的なことは編集者がフォローしてくださるので、ご自身の光り輝く箇所を深堀して編集者と一緒にまとめ上げるイメージです。

「私に出版なんて、まだ早い」なんて思って躊躇する必要はありません。是非ご自身の熱い思いを勉強会でぶつけてみてください。山田様は本当に真剣に出版への道を切り開いてくださいます。自分自身では見つけられなかった、新しい魅力も引き出してくださることでしょう。

わずか3か月で出版が決まり、
しかもAmazonキャンペーンでは
総合2位を獲得できました！神田さゆりさん

出版に関して全くのド素人で、長崎の佐世保在住のアラフォーの私。
そんな、出版から果てしな～く遠い位置にいた私が、セミナーからわずか3か月で出版が決まり、しかも、Amazonキャンペーンでは総合2位を獲得できたのです！ほとんど奇跡としか言いようがないのですが、それが叶ったのも出版プロデューサーの山田さんのおかげです。

私は他の方の出版セミナーも受けたことがありますが、山田さんのセミナーほど、出版に関しての事実を知れて確実性があり、チャンスがもらえるセミナーはないと断言できます。
私の周りにも出版をした方は多数いましたが、プロデュースだけでも大金を取られたり、出版後は放ったらかしで、何に関しても全く何も教えてもらえなかったり、当然増刷もなく終わっている方がほとんどです。
その点、出版からキャンペーン、さらにその後までしっかりとアドバイスもいただけますし、質問にも確実に答えてくれます。
時に厳しいご指導もありますが（笑）だからこそ信頼できる出版プロデューサーなのです。少しでも出版に興味がある方は、ぜひ一度山田さんのセミナーを受けて学んでみてはいかがでしょうか？
出版に関して無知で、地方に住んでいる私でも確実に、出版ができたのです。
それも全て、山田さんと皆様のおかげです。本当に、心から感謝しております。

山田さんにサポートして
もらえれば、出版できる
可能性がかなり高いです沖哲光さん

出版したいなーというぼんやりとした僕の思いを形にしてくれたのが山田稔さんです。
はじめて山田さんにお会いしたのは山田さんが開催されていた出版実現セミナー。出版業界の裏側や企画書の書き方など親切に教えていただいたため、出版できると確信しました。それから数カ月後、実際に出版することが決定しました。

正直執筆作業は大変でした。「文字をでっかくして行間広げたりして文字数減らすことできますか？」と山田さんに半分冗談半分本気で相談したほどです。「ありえません」とあたたかくご指導いただきました（笑）
大変でしたが書き上げてみると得るものがとても多かったです。Amazonキャンペーンに関して山田さんからアドバイスをうけ、多くの方の応援も頂き、おかげさまで初版完売することもできました。
出版を考えている方には、ときに厳しく優しく出版をサポートしてくれる山田さんを強くおすすめします。山田さんにサポートしてもらえれば、出版できる可能性がかなり高いです。

通ってはいけない道、
通るべき道を的確に
教えていただけました松浦法子さん

山田様をはじめ担当の皆さまには大変お世話になりました。
ベストセラー作家の中嶋茂夫様から「日本一出版実現率の高い編集プロダクションがある」「夢をかなえてくれる編集プロダクションがある」とご紹介をいただき、2012年の２月にケイズパートナーズ様のセミナーに初めて参加させていただきました。学ぶというより衝撃の事実を知るような３時間だったことを覚えています。それから５カ月ほどで出版決定まで導いていただきました。

「世の中に本を出す」のは、出版しておしまいだと思っていませんか？　いろんなところから出版されている著者さんとお会いする機会も増え、販促を知らずに苦しんでいる方が多いことに気づきました。山田さんに相談してみて！　と、どれだけ思ったことか！

効果的な販促方法、その他売れるための戦略など書籍に関わることなら全て山田さんからご指導をいただけます。たくさんの著者さんを抱えていらっしゃる経験上から、通ってはいけない道、通るべき道を的確に教えていただけました。

おかげさまで「LINEを100倍楽しむ本」はムック本でありがなら、５刷2万5千部というたくさんの皆様に愛される本になりました。本当にありがとうございます。
２冊目のお話もいただきました。まだまだ至らない点が多いので今後ともどうぞよろしくお願いします。

どんな方とパートナーと
なるかはとても大事だと考えます赤木浩二さん

私は法人向けに組織開発・人事コンサルティングの仕事をしています。出版は世に知らせる最初の一歩であり、どうしても必要なものでした。

しかし、地方で認知度も全くない私はどういう方法が近道なのかわからず、動きもとれていない状況でした。そんな中、山田さんを知り、参加させて頂いたのがきっかけです。

著者ではなく編集プロダクション経営という「出版業界の中の人」の話はとてもリアルでした。それまで「面白い企画書をたくさんの出版社に送れば、ひょっとしたら・・・」程度で考えていましたが全くの間違いでした。特に印象に残ったのは、「出版できればよいという考えは捨てなさい。」と言われたことです。出版後のことをよく考えてやらないと全く自分のビジネスにもつながらないというわけです。

その後、勉強会やセミナーにも参加し、企画書を数回、提出しましたがお声がかからず、1年半が過ぎました。「やっぱり、早いのかも。もう少し実績を積み重ねてからチャレンジしようか。」とあきらめかけていた時に山田さんの個別コンサルを受けました。質問を受けたりプチプレゼンを繰り返している中で初めて読者ターゲットが鮮明に見えたのです。そして読者のどんな悩みを解決することができるのかもわかりました。
私にとっては出版の話以上にビジネスモデル自体を振り返り、見直す絶好の機会となり
ました。

それから2ヵ月後、出版の話が内定しました。入稿まであまり時間がなく苦しみましたが、フォローして頂きましたのでなんとか乗り切ることができました。本当にありがとうございます。

「出版は身近になって来ている」と最近よく耳にします。しかし、必要以上に多額の費用がかかったり、中にには詐欺紛いの事例もあるようです。そんな時だからこそ、どんな方とパートナーとなるかはとても大事だと考えます。自費出版ではなくある目的を叶えるために商業出版をお考えの方にはまずは山田さんのセミナーに一度参加されることを強くおすすめします。

出版後の「本の売り方」に
ついてのアドバイスも共有させて
もらえるので鬼に金棒です。中嶋茂夫さん

私はすでに2社の出版社の編集者とつながりを持っていました。そのうち1社は季刊発行の専門誌も出すなどかなり強いつながりです。
しかし、今までお世話になっている出版社ですと、
「出版できる分野が限定されてしまう」
という考えから山田様のお世話になりたいと以前より考えていました。
元々は「鉄道関連の本」を出したいという希望が山田様とのおつきあいの原点なのですが、先に今回の「アメブロ本」をひょんな経緯で出すことになりました。企画を出していた著者候補の方が諸事情でその本を書けなくなったので、その企画が私に流れてきたのです。
こういうことも著者候補をたくさんかかえ、また出版社との結びつきも豊富にある山田さんにお願いしたから実現したことだと思っています。

はじめて出版を志す方だけでなく、すでに数冊の著書を出していて、何か違う分野にも挑戦してみたいと思っている方にこそ、私は山田様のサービスを利用されることをお薦めします。
今、私の念願である鉄道関連の本の出版企画が通りそうな状況なのですが、これも山田様からのアドバイス無しにはあり得なかった話です。直接出版社とつながりのある著者の方も新たな分野での出版を考えておられるならぜひ相談してみてください。
もちろん、出版後の「本の売り方」についてのアドバイスも共有させてもらえるので鬼に金棒です。